学校の働き方改革と「業務量管理・健康確保措置実施計画」策定のお知らせ

公開日 2026年03月31日


 現在、デジタル化の進展など社会が急激に変化する中で、学校は子どもたちが主体的で創造力豊かに次代を生きる力を育てるため、教育の質の向上に取り組んでいます。
 このような状況の中、教師が教師でなければできない業務に集中し、子どもたち一人ひとりと深く向き合う時間を十分に確保するためには、これまでの働き方を見直し、教育職員が健やかに生き生きと働きがいをもって、教育活動に取り組むことができる、持続可能な教育環境を整えることが強く求められています。
 このたび、村教育委員会では、徳島県内全市町村と「徳島県公立学校の教育職員に関する業務量管理・健康確保措置実施計画」を共同で策定しました。これを受け、村教育委員会では村の現状に合わせ、現場で取り組むべき具体的施策をまとめた「佐那河内村立学校業務量管理・健康確保措置実施計画」を運用いたします。
 これらの計画は、教育職員の長時間勤務を是正し、健康を保持することで、結果として子どもたちに質の高い教育を持続的に提供できる環境を整えることを目的としています。本計画の趣旨をご理解いただき、今後とも変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

1.計画の期間

令和8年度から令和11年度まで(4年間)

 

2.取組内容(計画より一部例を抜粋)

業務の役割分担

 ICT支援員等の支援スタッフや村費教職員の配置の拡充をすることで、教育職員の負担を軽減します。

電話対応時間の設定

 勤務時間外の電話対応時間を設定することで、より質の高い授業や教育活動のために 教材研究や授業準備の時間を創出します。

休暇取得の促進

 長期休業等の期間中に5日間以上の一斉閉校期間の設定を行うなど、教育職員がリフ レッシュできる環境づくりを進めます。

 

【概要版】業務量管理・健康確保措置実施計画

 

3.計画の詳細(資料)

佐那河内村立学校業務量管理・健康確保措置実施計画[PDF:276KB]

【概要版】業務量管理・健康確保措置実施計画[PDF:1020KB]

 

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