特定個人情報保護評価について

公開日 2022年07月13日

更新日 2022年07月13日

平成25年５月31日に公布された「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」（平成25年法律第27号）による個人番号制度の導入にともない、個人番号をその内容に含む個人情報ファイル（特定個人情報ファイル）を保有する必要のある業務についての「特定個人情報保護評価」が義務付けられました。

佐那河内村でも業務ごとに評価を行い、順次結果を公表してまいります。

「マイナンバー独自利用事務について」

特定個人情報保護評価（PIA）とは・・・

マイナンバー制度（社会保障・税番号制度）における個人情報保護対策の一つとして、実施機関が個人のプライバシー等の権利利益に与える影響を予測したうえで、特定個人情報の漏えい、その他の事態を発生させるリスクを分析して、そのリスクを軽減するための適切な措置を講じることを評価書で宣言したものです。

特定個人情報とは・・・

個人番号（マイナンバー）をその内容に含む個人情報です。

特定個人情報保護評価の詳細は、特定個人情報保護委員会ホームページ　（http://www.ppc.go.jp/）　に掲載されています。

1.【徳島県佐那河内村】基礎項目評価書（住民基本台帳に関する事務）[PDF：148KB]

2.【徳島県佐那河内村】基礎項目評価書（地方税の賦課徴収に関する事務）[PDF：142KB]

3.【徳島県佐那河内村】基礎項目評価書（児童手当の支給に関する事務）[PDF：130KB]

4.【徳島県佐那河内村】基礎項目評価書（国民年金に関する事務）[PDF：145KB]

5.【徳島県佐那河内村】基礎項目評価書（後期高齢者医療保険に関する事務）[PDF：140KB]