公開日 2026年09月25日
令和8年9月18日撮影
宮本地区
9月18日、彼岸花が咲く佐那河内村の嵯峨天一神社側の棚田で、佐那河内小学校5年生の子どもたちによる稲刈りが行われました。この田んぼは今年5月29日に自分たちで田植えを行ったもので立派に成長した稲を刈り取り、藁で結んで天日干し(はざかけ)用の竿に掛けていきました。
この棚田は地元有志が立ち上げた棚田おこし「嵯峨よりあうプロジェクト」が毎年もち米を育てる田んぼです。当日はメンバーが刈り方、結び方、掛け方を教え、作業をサポートしてくれました。この田んぼで植えられているのはもち米で、毎年地域のイベントや家庭での年末年始の餅つき用に販売されています。
機械を使わない稲刈りは重労働で、稲を一本一本刈り取って結ぶ作業は根気と体力を要します。それでも子どもたちは笑顔で作業を進め、途中で休憩を取りながら、たくさんの稲を刈り取りました。

熟練の米農家さんからやり方を教わる子どもたち

みんなで刈り取り


藁で稲を束ねます

「はざかけ」でしばらく天日干しにします

お疲れさまでした!

最後は足の泥を嵯峨川で洗って終了です。

