公開日 2020年04月30日
更新日 2026年08月03日
Q1 佐那河内村はどういうところですか。
佐那河内村は、徳島県の北東に位置する県内唯一の村で、面積42.28㎢に2,045人(令和7年7月末現在)が暮らしています。積雪はほとんどなく、温暖な気候です。
県庁所在地である徳島市と隣接し、車でおよそ20分程度と非常に便利な立地条件でありながら、豊かな自然や昔ながらの里山の風景が多く残されています。
また、毎月行われている「常会」と呼ばれる集落ごとの住民自治組織が地域の絆を紡ぐ役割を果たしており、日本の農村文化が大切に継承されています。
農業が盛んで、すだち、みかん、さくらももいちご、達磨キウイフルーツ、椎茸、菜の花などが栽培されています。
Q2 移住相談はどこに問い合わせれば良いですか。
村では、「佐那河内村移住交流支援センター」で移住を希望される方のご相談に対応しています。相談から移住までの段階に応じた相談をワンストップで対応できるよう準備をしてお待ちしています。
些細なことでも結構ですので、お気軽にご連絡ください。
またその他にも、県内では徳島市内の「とくしま移住交流促進センター」、県外では東京の「住んでみんで徳島で!移住相談センター」や大阪の「とくしま移住相談センターin関西」の移住相談窓口でも佐那河内村の情報を入手することが可能です。
【徳島県内】
佐那河内村移住交流支援センター
住 所 名東郡佐那河内村上字宮前84番地1 地域交流拠点「新家」(しんや)内
電話番号 088-636-4030
F A X 088-636-4032
メ ー ル zaidan-info@mb-sanagochi.foundation
とくしま移住交流促進センター<徳島県窓口>
住 所 徳島県徳島市万代町1-1徳島県庁5階(労働雇用政策課 移住交流室内)
電話番号 0120-109-407、088-621-2834
メ ー ル tokushima-iju@dune.ocn.ne.jp
【東京都】
住んでみんで徳島で!移住相談センター(東京窓口)
住 所 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8F ふるさと回帰支援センター
電話番号 03-6273-4401、徳島県コンシェルジュ直通:090-7720-7047
メ ー ル tokushima@furusatokaiki.net
【大阪府】
とくしま移住相談センターin関西
住 所 大阪府大阪市中央区南船場3-9-10 徳島ビル4階
電話番号 06-6251-3273
Q3 住まいを探したいのですが。
佐那河内村移住交流センターでは、空き家バンクに登録された空き家や村内の宅地、お試し住宅の情報を提供しています。なお、空き家の状態によっては入居する際にリフォームや耐震改修などが必要となる場合がありますが、空き家の改修に対する補助制度があります。
一般財団法人さなごうちが管理している「お試し住宅 幸家(さちや)・玉家(たまや)」では、村での暮らしを実際に体験しながら、職探しや住居探しを行うこともできます。
最新の住まいに関する情報については、佐那河内村移住交流支援センターまでお問い合わせください。
Q4 移住を支援する補助制度はありますか。
佐那河内村では、移住・定住を支援する様々な制度があります。その一部をご紹介します。
・住宅新築、中古住宅取得、住宅改修、用地取得に対して支援する「佐那河内村定住支援住宅等補助事業」(企画政策課:088-679-2973)
・東京圏もしくは大阪圏からの移住者に対して支援する「佐那河内わくわく村移住支援事業」、「佐那河内村わくわく移住支援事業プラス」(企画政策課:088-679-2973)
・Uターン者に対して転居に要する費用等を助成する「佐那河内村Uターン移住促進事業」(企画政策課:088-679-2973)
・住宅のリフォームに関する工事費を助成する「住宅リフォーム補助事業」(建設課:088-679-2970)
・木造住宅の耐震診断、耐震化工事、耐震シェルターの設置等の耐震化を行う「木造住宅耐震化促進事業」(建設課:088-679-2970)
・合併浄化槽の設置(建設課:088-679-2970)
・簡易水道・集落排水への接続工事(建設課:088-679-2970)
・生ゴミ処理容器の購入費(産業環境課:088-679-2115)
補助要件や補助金額など詳しくは各担当課までお問い合わせください。
Q5 村での就農に関する支援制度はありますか。
佐那河内村では、村内に移住して就農される方を対象に農機具等の取得を支援する移住等新規就農者経営確立支援事業をご用意しています。また、就農の規模によっては、国の経営開始資金や青年等就農資金などの支援制度も受けられます。
詳しくは、産業環境課(088-679-2115)までお問い合わせください。
Q6 教育、子育ての環境はどうですか。
佐那河内村では、出産祝い金の支給、保育料の無償化、小・中学校入学時の入学祝い金(3万円)の支給、小・中学校給食費の無償化、高校卒業までの医療費無償化など、安心して子育てができる環境づくりを進めています。また、英検・漢検の受験料を各検定年2回まで全額補助するなど、子どもたちの挑戦を後押ししています。
教育面では、小中一貫校ならではの9年間を見通した学びのもと、英語教育、ICT教育、ふるさと学習を推進し、未来を担う人材の育成に取り組んでいます。
Q7 インターネットの環境は整っていますか。
佐那河内村は光ケーブルによるネット環境が整備されており、ケーブルテレビトクシマへ加入すれば快適にインターネット環境を楽しんでいただけます。
Q8 佐那河内で暮らすには、自家用車が必要ですか。
村内の交通事情は地域により異なります。タクシーの事業所があり、公共交通では路線バスは運行されていますが、バスの本数も限られているので自家用車は必須です。
Q9 買い物はどのようにしていますか。
村内には日用雑貨品や食品を扱う地元商店やコンビニエンスストア、農産物の産地直売施設などがあります。また、隣接する徳島市や小松島市へは車で20分程度のため、同市内のスーパーやショッピングセンターなどへ行くことが多いです。
Q10 ご近所とのお付き合いはどのような感じですか。
月に1度、「常会」と呼ばれる自治会があり、行政や農協、地域行事などの連絡事項を周知し地域の合意形成を図る場となっています。常会は同じ地域に住む人同士の大事なコミュニケーションの場としての役割も担っており、佐那河内村移住交流支援センターでは、移住された方が地域に溶け込みやすいよう、移住前にお住まいが所属する集落の常会へセンター職員が同伴して挨拶を兼ねた紹介を行っています。

