第1回人権大学講座を開催しました

公開日 2020年09月15日

更新日 2020年09月16日

2020年9月9日(火)第1回目の人権大学講座を開催しました。

今回は鳴門教育大学教授の葛西真記子さんを講師にお招きし、「セクシュアル・マイノリティって何だろう?」と題しご講演いただきました。

 

セクシュアル・マイノリティとは?

 性的多数派《セクシュアル・マジョリティ》

 =「自分の性に違和感がない」かつ「異性を好きになる」

 性的少数派《セクシュアル・マイノリティ》

 =上記の多数派ではない人々の総数

 

セクシュアル・マイノリティの人は、人口の5~10%(20人に1人か、10人に1人)と言われていて、左利きやAB型の人と同じくらいの割合です。

しかし、セクシュアル・マイノリティの人と出会うことはなかなかありません。葛西さんは、そのことに違和感をもったほうがいいと言います。

私たちの身近に、周り打ち明けられず、悩んでいる人がいるかもしれない。そんな人が自分のことを打ち明けられる存在になってほしい、と葛西さんはお話されていました。

 

男性は〇〇、女性だから〇〇、といった日本古来の固定観念にとらわれていませんか?

男・女で色分されているものは本当に必要でしょうか?

名前の呼び方を「〇〇くん、〇〇ちゃん」ではなく、「〇〇さん」に変えてみましょう。

 

多様な性を理解し、尊重しあえる環境をつくるため、私たちも自分の考え方を見直し、できることから始めてみませんか。

 

 

 

 

第2回目の人権大学講座は、

10月16日(金)19:00~農振センター1階会議室において

立教大学教授の萩原なつ子さんに「多様性の時代へ 女・男のくせに!から私らしさへ」

と題しご講演いただきます。

この講座は、オンライン講義になる予定です。

みなさまのご参加をお待ちしております。

 

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TEL:088-679-2817