柑橘類の高温干ばつ対策について

公開日 2020年08月27日

更新日 2020年08月28日

佐那河内村農業指導班会からお知らせします。
現在、村内では,高温・干ばつにより、柑橘類に大きな影響が出ています。
土壌乾燥により,果実が柔らかくなり、肥大が停滞しています。
特にすだちは果実肥大が止まり,非常に厳しい状況です。潅水(かんすい)できる水源のある園地は,夕方気温が低下してから株元周辺に20ℓ程度潅水(かんすい)を実施してください。水が十分にない園地については、10アールあたり500ℓを葉に散布してください。


 次に,キウイについて,落葉していない樹(き)は,朝夕(あさゆう)日差しの強い場所を中心に,夕方気温が低下してから50ℓ程度潅水(かんすい)してください。
 また、落葉している樹(き)は、果実をならしたままで維持してください。
 なお、柑橘類全般として、日焼けした果実については、摘果(てっか)せず、そのままにしておいてください。
 暑い日が続いておりますが、できる限りの作業をお願いいたします。