【デジタルブックと映像】ふるさと佐那河内 電子化事業

公開日 2019年05月07日

更新日 2019年05月07日

村の景色、人々の姿や名所・旧跡、祭りなど、今ある姿をそのまま残し、忘れることのない故郷として保存するための取り組みである「ふるさと佐那河内 民族と民話」電子化事業で、佐那河内中学生の生徒たちが、平成30年度、村内の寺社を調査し、紹介マップを作りました。

生徒ならではの視点で村に120点在する歴史的な神社やお寺の10箇所を見つめ、写真と文章で詳しくまとめています。

WEBからでも読めるよう、デジタルブックにまとめたので、是非ご覧ください。

画像をクリックするとデジタルブックをご覧いただけます。

また、佐那河内村で英語を教えるカナダ出身のALT、べサニー・ジョンソンさんと、地域おこし協力隊、阿部真夕さんが、同じく村の歴史的な寺社や石碑などを調べたり、伝統的な竹細工を作る元木さんを取材し、外国人向けの映像を作っています。